より良き教育を求めて ちからのブログ

30年の高校教師の経験から学校・教師・教育について考える

2019-02-21から1日間の記事一覧

『教えるということ』(大村はま著)に学ぶ (一)

大村はま(1906~2005)は、1928年に長野県の諏訪高等女学校(現・長野県立諏訪二葉高等学校)の教師となり、1938年から東京府立第八高等女学校(現・東京都立八潮高等学校)、そして1947年からは東京都内の中学校で教えた国語の教師であり、国語教育の実践…